〜美紗さまリクエスト〜
最近仕事ばっかりでしたいこともろくに出来てません。
例えば??
彼女のにあったりとか
と手ぇつないだりとか
とごはん食べたりとか
とキスしたりとか
とエッチしたりとか
いっぱいしたいことあるのに…
今日お仕事終って中間さんが…
「明日とあさってはオフなんで十分に休んでくださいね」
『やったぁ!!』
てことで今からの家にむかってます。
急に行ってびっくりするかなぁ??
ピンポ〜ン
あれ?
ピンポ〜ン
「は〜いちょっと待ってくださぁい」
「いるのぉ?」
「慶之くん??ちょっと待ってね、今お風呂からでてきたから…」
「…合鍵ではいるから」
ガチャ
「あっ」
「やぁ」
「…」
「いつになくセクシーな格好だね。誘ってる?(ニコニコ)」
「見ないで!!(///)」
「いいじゃぁん久ぶりだし、明日あさってオフになったからさ」
「…もしかして…」
「ずっとするつもりできたから、ちゃんと買ってきたよ(ニコニコ)」
「慶之くんの…バカ…」
「バカじゃないよ??天才だよv」
てなことで準備満タンでお出迎えしてくれたを抱きかかえてベットへ…
「ねぇねぇ」
「何?」
「優しくしてよ??」
「当たり前だよ。どうしたの?」
「だって…この間久しぶりだったとき…」
「激しかった?」
「うん(///)」
女の子って照れると凄く可愛く見えるよね
「んじゃぁ今日は優しく何回もしてあげるぅ」
「あんっ…(///)」
「すっごく可愛いよ。もっと声出して?」
「恥ずか…しいよぉ」
「大丈夫。もっと恥ずかしいことしてあげるから」
「慶…之…」
僕の名前を呼び捨てにしてくれるのはこの時間だけ。
だからすっごく興奮しちゃうv
「もっと呼んで?」
「慶…之…」
「可愛いよvすっごくvほしい?」
「ちょう…だい?」
「いわれなくてもあげちゃうよv」
「あぅ…大…好き…」
〜楽屋〜
「おはよう」
「おはよう。なんか加藤くんごきげんやね」
「うん。この2日間ものすごく充実してさぁ」
「そうなんやぁ…ちゃんと遊んだんちゃうの??」
「それはもぅ遊んだよ。気を失うくらいにね(ニッコリ)」
「あっそう…(黒い…)」
コメット
私にはエロシーンは書けないようです…
|