仕事帰りに


オレの彼女は高校生だけど独り暮らしをしている。
今日はの家にお泊り。

ピンポ〜ン

『はいは〜い』
はきっとパタパタはしってきて
お帰りっていってチュウしてくれるはずだ!!

「ただいまぁ」
「おかえり」
チュッって、あれ？
ない!!
「〜チュウは？」
「何いってんの…早く入ってよ」
「（ムッ）」
レオくん怒ったど〜!!（勝手におこっとけ…
「ん…んぅ…レオ…くん…」
ベェロチュウしちゃいましたぁ（変態だぁ!!
「（ニッコリ）おじゃましまぁす」
「（///）」

っつうか今日のなんか違うと思ったら制服にエプロンしてる!!
何?!誘ってんのか？どっちのプレイもすきだぞ!!（コレコレ///

「何で制服きてんの？」
「あぁ…なんとなぁく。もうすぐ卒業だしきなくなっちゃうじゃん」
「ふぅん。捨てんの？」
「捨てるか、後輩にあげるかな」
「（何?!）だめ!!」
「はっ？」
「いや、だってすてちゃったらできないじゃん？」
「何が？」
「何がって…制服プレイが」
「バカ!!（///）」

照れちゃって
それにしても今日はどっちプレイにしよっかなぁ（そればっかりかい…
裸にエプロンもすてがたい…
かといって制服もすてがたい…
いっそのことどっちもすっか?!（最悪ですがな…
でもなぁ…欲張るとなぁ…おっ今オレスーツ着てる…ってことは…

「ん？レオくん何してんの？」
「えっ？」
「ひもほどけてた？結んでくれてんの？」
「いやいや。ごはんよりが食べたいなぁと思って」
「（///）何いってんのさ!!」
「えっ？何ってお誘い」
「いぃやぁだぁ〜!!」
「これ！あばれるな」
「いやだぁ!!変態!!スケベ!!へタレ!!タレ目!!」
「（ひどい…）何とでもいいなさい」
「いやだ〜」
「そげに拒絶しないでよ…」
「だって…ごはん食べてからにしよ？ねっ？ダメ？（上目遣い）」
「（くはっ!!まばゆい!!）わかった」

はぁ…その名も『高校教師プレイ』はごはんまでおあずけだってさ…
早く食べよっと

「そんなに急いで食べたら喉に詰めるよ？」
「はひほうぶ（大丈夫）」
「・・・」
「ごち!!さぁやるぞ!!」
「ちょっと、まだ食べてない…」
「はやくぅ〜」
「・・・」
「はやくぅ〜」
「・・・」
「はやくぅ〜」
「もいらない・・・」
「本当に？たべなくていいの？」
「（食えねぇよ…）うん」
「よし!!」
「きゃっ」

さぁてが逃げないようにっと

「ちょっと、レオくん?!」
「なに？」
「何って…手、縛るの？」
「たまにはいいじゃん（ニヤニヤ）」
「いやだぁ〜」
「大丈夫いつもより優しくするから」
「（///）」
ぐふふ、おちたな!!

「あっいやん…せん…せい…（///）」
「可愛いよ」

その晩5ラウンド…

　　　高校教師プレイ大成功!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　カチッ


その後…　　〜加藤クンサイド〜
「レオさん何聞いてんの？」
「ん？ききたいか？ほれ（ニヤニヤ）」
「（///）」
「いいだろ〜」
「（ちゃん…）」

今日レオくんはＭＤにちゃんの喘ぎ声をとったやつをきいてました。
ちょっと（とても）むかついたので、おっくんとかにいったらＭＤとりあげられてた。
それにしてもちゃん可愛いんだろうなぁ…（妄想の世界へ〜）