酔っ払い



レ「ちゅわ〜ん」
健「うわっ!!レオ!!」
レ「ちゅわ〜ん」
「コレコレ、私は健ちゃんと違いますがな…」
レ「あれれ〜?〜?」

どうもこんにちは。んっ?こんばんは?
どっちでもいいや。
今回のナビゲーション加藤です。
ヨロシクねっ☆

今日はおっくんと加納さん以外の4人とちゃんと飲んでます。
そして、レオくん酔ってます。

レ「ちゅわ〜ん」
「やめてよ、なれなれしい…」

ちゃん…一応彼女じゃ…

レ「たん、レオたんしんどいよ〜」
「ふぅん。あっ洋輔くんそこの水とって?」
洋「あっ、うん…」

ほぼ虫…おっと間違えた、
無視ですね…

レ「たんきいてる〜?」
「あぁ聞いてる聞いてる。」
レ「レオたん疲れたのぉ〜。癒して〜」
「AVみてこい」
4人「?!」

ちゃんなんて大胆な…

レ「いぃやぁだぁ〜。たん卑猥なこといってぇ」
「死ね」
4人「!!」

ちゃん恐いよ…

レ「絶対死ななぁい!!なんでかわかる?
たんのこと愛してるから〜」
「ふぅん。殺ってみる?(片手に果物ナイフ…)」
4人「ダメ〜!!」
「冗談だよ(ニッコリ)」
4人「……」
洋「もうそろそろ酔い覚まさなきゃ明日しんどいぞ…」
健「あぁ〜オレもう寝る〜」
「あじゃぁ…ハイ毛布」
健「どもども」
レ「レオたんのはぁ?」
「自分でどうぞ(ニッコリ)」
レ「……たん今日冷たい…」
「あんたが酔ってるからでしょ…」
レ「たんいつもなら、もっとこうヤラシイ感じに
ないて、『れお〜もっと〜』とかい…ぐはっ!!」
「早く寝てください(///)」

レオくん…いいなぁ……

慶「んじゃぁ僕も寝るぅ。健ちゃんいれて」
健「はいはい」
「あ、そんなまだ毛布あるから、ハイ使って」
慶「でもレオくんのは?」
レ「オレはたんと一緒〜」
「んなわけねぇよ。あんたは帰る!!」
レ「ヒドっ!!」

酔ってるレオくんは相当嫌いなんだな…


レ「いぃやぁだ〜いぃやぁだ〜
レオたんたんとねるの〜」
「はいはいわかったから…てことで毛布使って」
慶「うん。ありがとう」
「レオくん寝るよ」
レ「やったぁ〜」
「早くたて!!」
レ「あぁい!!」

なんだかんだいってやっぱ好きなんだな…


レ「たん今日は大きい声でないたらダメだよ?(ニヤニヤ)」
「えっ?!おい!!レオくん!!」
レ「し〜!!声大きい!!何?聞いてほしいの?
別にオレはそういうプレイでもかまわないけど?(ニヤニヤ)」
「いやぁ!!だれかぁ〜!!」

3人「レオ(くん)!!」

レ「っち…」


さっきまでの酔っ払ってたレオさんは…



芝居?!




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