制服


オレの彼女は高校生です。
一度だけ制服プレイしてもらいました（爆）
あのときのは一段とかわいかったさぁ…

今日は久しぶりのオフなのでお迎えに
おっ発見!!

「あれ？洋輔くん今日お仕事は？」
「今日は休み。さぁ早くのったのった」
「えっあ。うん」

「いつ見ても制服っていいねぇ（ニヤニヤ）」
「洋輔くん目がエロいよ…」
「だってしかたないじゃん」
「っていうか、きちゃダメって言ったじゃん」
「だってぇ、すぐにあいたいの我慢して学校終るまで待ってたんだよ？」
「でもばれた大変だよ？」
「いいの。なんでそんなに嫌がるのさ」
「だって、女子高だから可愛い女の子いっぱいいるから…」
「やきもち？うれしいねぇ」
「ちがうもん!!」
「あらあらてれちゃって」
「ちがうってば」
こういうとこが可愛いんだよなぁ…
食べちゃいたい（ダメです）
「明日はお仕事？」
「夕方から」
「そしたら、勉強教えてよ」
「いいけどぉ」
「来週からテストなの。今回はがんばらなきゃと思ってね」
「そっか。んじゃ家ついたらしよっか」
「うん」

無事帰宅

「おじゃましまぁす」
「どうぞ」
「やけに今日は片付いてるね」
「暇だったから」
「ふぅん。まぁいいや。さぁやろう!!」
「んでどこがわかんないの？」
「ここと、ここと、ここ」
「あぁ…これはぁ…」

の勉強に付き合って約３時間
オレってエライ。
だってだって、制服姿の彼女が間近にいるのに
３時間も我慢してるんだよ!!久しぶりにあったのに
これっぽっちも触ってないんだよ!!

「ねぇ休憩しよぅ」
「ああぁ、もうちょっと。先に寝ててもいいよ」
「えぇ。」
結局今日はお泊り決定してんのにさぁ・・・
「〜チュウしよ〜」
「ちょっと!!どこさわってんの!!」
「チュウ〜」
「いやっ!!こらっ!!」
「もういいよかってにするから」
「んっ」
やっぱり我慢したからにはご褒美がなきゃさぁ…
あぁ…制服ってなんでこんなに萌えるのかしら…
可愛すぎて壊したくなっちゃう
「ちょっと!洋輔くん!!」
「何？やりたくなった？」
「ちがう!!!!」
中々素直にならないなぁ…
いつもなら素直になってくれるころなのに
「洋輔くん。今日はだめだよ」
「なんで？」
「女の子の日だから」
くっそ〜べつにおれは流血プレイでもかまわないんだ〜!!（最低じゃないですか…）
「わかった」
「ありがとう。今度しよ？」
「…んじゃぁ、制服でやろうね」
「（///）うん」

よっしゃぁ!!!!

てなわけでつぎのオフが楽しみで仕方がない

〜次の日〜
レ「洋輔なんか機嫌がいいネェ」
「そう？」
健「何何？」
「じつはさぁ」

メンバーに自慢しちゃった


レ・健「いいなぁ」