ビックリンゴ

「おかえり」
「!!」
帰ったらがいた…しかも…
裸にエプロン
「？どうしちゃったの？（嬉しいけど…）」
「えっやっぱり変だった？」
「いや…そんなんじゃなくて…」
「だって変化がないと洋輔もあきちゃうかなって…」
「いや…（変化しすぎだろ…）うん…可愛いよ…（食べちゃいたいくらい）」
「本当？もっと近くで見てよ（///）」
「えっ（これ以上近いともちませんよ…）」
「ねぇ…変？」
いつのまにやらオレの手はの左胸に…

「モンテスキュ〜!!!!」（すごいよマサルさんより。わかるかなぁ…）
夢か…良かったような良くないような…
欲求不満ってこわいね。
1ヵ月お預けってけっこうキツイよね…
にしても…のアノ姿が忘れられん…

仕事中ものアノ姿が…
はぁ…正夢にならないかなぁ…
とか考えつつ帰宅

「ただいまぁ（って誰もいないのにね…）」
「おかえりぃ」
「まじで!!」
ちょっと!!正夢?!
で、出てきたのは
洋服にエプロンの。
ちょっぴり残念。
「？疲れてるならお風呂はいってねる？沸かしといたから入ってきなよ」
……気ぃつかってくれるのはうれしいけど
今オレがしたいのはそれじゃぁないだな。どうしたら……おっ!!
「一緒にはいろ!!」
「はっ？」
「うん、そうしよ!!よし。脱げ!!」
「何いってんの?!って、おろせバカ!!」
「いやですぅ」
「この素敵めがねめ!!おろしてよ〜」
「1ヵ月お預け状態じゃぁ我慢の限界ですぅ〜」
「（///）だからって…」
「ダメ？（上目遣い）」
「…ダメじゃ…ない…」
「よし」

そうだよ。
じぶんで正夢にしちゃえばいいんだよ!!