僕の彼女



どうもどうも。
おっくんです。

今日は僕の彼女のをからかいたいと思いまぁす

〜」
「何?」
「お願い事があるねんけどぉ〜(上目遣い)」

は僕の上目遣いに弱いねんで?

「なに?」
「あんなぁ〜、チュウしてぇ?」
「えっ」
「チュウ、チュウ〜」
「ちょっと、、、ココでは…」

そりゃぁそうや。
だってココはRAGの楽屋やもんね。
みんなおるもんね(ニッコリ)

「えぇや〜ん。みんなみてないって」
洋「おい…」
レ「ものっそ、見てますよ…」
「ほらぁ…」
「アカン!!今じゃないとおっくん死ぬ〜」
レ「死ね!!」
「お前が死ね!!」
レ「!!(凹)」
「なぁなぁ」
「まったくぅ…」

何回もお願いしたら
ゆるしてくれるんよ


チュッ

「はい。おわり」
「え〜あんなんチュウとちゃう〜」
「もぉ…」
「チュウって言うのはぁ」


みんなが静まり返って僕らのほうを見たこと確認


「!!」
5人「!!」
「……んっ……おっ…くん…んぁ」
「こういうのやねんで(ニッコリ)」
5人「(ゲッソリ)」
「(///)」

真っ赤になって可愛いなぁ

「さぁやってみ?」

そう、これで終わりやないよ?

「えっ?!」
「さっきのからしてみ?」
「えっ(///)」
「まだわからへんの?しゃぁないなぁ」

みんなの魂が抜けかけてるけど
まぁえぇわ

「んっ……ふぁ…ぁん…」

何度も何度もすると
力がドンドンなくなってきて
ドンドンいつもみたくなってくる

かわえぇな。みんなおんのに
声出して…ってみ・だ・ら」
「おっくんが悪いんじゃん!!」
「えぇ〜おっくん何もしてへ〜ん」
「おっくんのばか!!」


明日はみんなの前で
ピーやってもらおっと



コメット
スミマセン。本当にごめんなさい。
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